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喪中はがきどこで買う?安くて便利なネット注文にしました。

 

喪中はがき

身内に不幸があり喪中はがきが必要になりました。

 

喪中はがきを頂くことはありますがあまり気にしたことはなかったんです。

 

 

ところが。

 

いざ自分が喪中ハガキを出す側になってみて
喪中ハガキについて分からないことが沢山あることに気づきました。

 

 

当たり前ですが、毎年の年賀状とはやっぱり勝手が違いますね。。

 

 

ネット上には無料テンプレートもありますし
郵便局など店頭での申し込みや印刷済みのハガキも販売されています。

 

 

そういった喪中はがきではなく’喪中はがき印刷’を選んだ理由、

 

ネット注文におすすめの業者さんなどはもちろん
「喪中はがき」に関することをまとめて紹介していきたいと思います。

 

 

※実際に注文した口コミも追加予定です。

 

 

安くて早くておすすめの喪中はがき印刷はココ

 

 

ネットスクウェア

 

ネットスクウェア 喪中はがき キャプチャ

 

家はココで印刷をお願いしました。
理由は安さと速さ、デザインの3つのバランスがとてもいいからです。

 

ネットスクウェアの喪中はがき印刷の特徴は

 

  • とにかく値段が安い
  • デザインの種類も豊富
  • 白黒はもちろんカラーのデザインも

 

 

ネットスクウェアの一番の特徴は値段の安さです。

 

年賀状印刷もやっている業者さんなのですが、年賀状もすごく安く、格安印刷を望む方たちからとても高評価です。
その安い年賀状印刷と同様、喪中はがきもかなりの割引率で買えるのでお得です。

 

格安だからといって質も悪いわけではなくデザインの種類も豊富。
喪中はがき特有の白黒・薄墨だけでなくカラーのデザインもあります。

 

安くて品質もデザインも良く、年賀状印刷も近年ずっとネットスクウェアなので
今回の喪中はがき印刷もコチラで注文しました。

 

11月28日まで60%オフ!

 

 

 

挨拶状ドットコム 喪中はがき

 

挨拶状ドットコム 喪中はがき キャプチャ

 

お洒落なデザインの喪中はがきなら挨拶状ドットコム!
上品でおしゃれなデザインが210種類も!

 

印象的で綺麗なハガキやおしゃれなデザインが多く
大切な家族のお知らせの葉書を相手に失礼のない程度で、でも心に残るようなものを、
と思われるんら挨拶状ドットコムのデザインも見てほしいなと思います。

 

白黒のモノトーンデザイン、薄墨はもちろん、
カラー、写真を使ったスタイリッシュなデザインもあります。

 

 

挨拶状ドットコム喪中はがきの特徴は

 

  • 印象的でおしゃれなデザインが多い
  • 宛名印刷基本料金が0円!
  • 納期までも早く急ぎで欲しい時にも

 

 

です。

 

サイト内に「喪中はがきの豆知識」コーナーもあり
デザインの選び方や内容、文例やマナーなどもまとめられていて便利です。
喪中はがきの豆知識

 

 

現在年末割引25%オフ中!(11月27日まで)

 

 

 

 

 

 

おたより本舗 喪中はがき印刷

 

おたより本舗 喪中はがき キャプチャ

 

納期の速さと高品質な喪中はがきならおたより本舗!
13時までの注文で当日出荷です!

 

年賀状よりも早くに出す必要があるのですが注文するのが遅くなってしまっても
発送が早ければ急ぎで出せて助かりますよね。

 

 

おたより本舗 喪中はがきの特徴は

 

  • 喪中はがきの専門店
  • 納期の速さが業界随一
  • 会員登録なしで送料・宛名印刷無料
  • デザイン豊富で393種類!

 

です。

 

年賀状を出さない代わりに寒中見舞いを出すという方もいると思いますが
おたより本舗では寒中見舞いとの同時購入の合わせ買いサービスもあってお得です。

 

またデザインも豊富さだけでなく白黒印刷が格安。
安さで選ぶ方にもおすすめです。

 

 

11月28日13時までWEB特割 最大40%オフ中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喪中はがきは薄墨?白黒?おすすめのデザインに変化がありますよ

 

喪中はがき 白黒とカラー

 

喪中はがきというと落ち着いた色合いのデザインの印象がありませんか?
白黒だけの喪中はがきもありますし、薄墨のハガキが届いたりもします。

 

喪中はがきというとそういったものしかないのかな?と思いましたが
今現在はもうちょっと違ったデザインの喪中はがきも増えてきているんですね。

 

また、好まれる喪中はがきも年々変化してきているそうです。

 

 

 

 

 

喪中はがきは薄墨?

 

水墨画のような風景

 

香典の表書きや葬儀の際には使うことの多い薄墨。
喪中はがきも薄墨で、という方も少なくないかもしれません。

 

もちろん薄墨の喪中はがきも多く出ていますので選ぶのは正解だと思います。

 

白黒もで喪中はがきとして使われることが多いのですが
(印刷の値段が安いという理由もあります)
最近はそれ以外の、デザインを重視した喪中はがきを選ぶ人も増えています。

 

 

 

 

 

近年、カラーの喪中はがきが人気です

 

お花

 

 

 

薄墨や白黒ではなく、カラーの喪中はがきが近年では人気があります。

 

今までは安さを重視する人が多かったのですが近年では
綺麗なものを、と考えて喪中はがきを選ぶ人が増えているんだそうです。

 

故人との思い出をデザインしたものや綺麗な色合いのハガキなど。
そこはもちろん‘喪中はがき’なので失礼がないようなデザインで落ち着いていますが
今までのハガキとは違っていい印象のものも多いのです。

 

 

 

実際、自分も喪中はがきを送る側になってみて思うのは
亡くなった家族の最後のお知らせの葉書になる、ということを考えたら
なるべく綺麗で印象に残るようなものがいいな、と思いました。

 

 

喪中はがきは年賀状よりも早い時期に送ること、また
似たようなデザインや文面で送ることから正直あまり送り先で目にとまりにくい印象があります。

 

でも他の喪中はがきとは違った、目を惹くデザインのハガキにしたいな、と思ったので
カラータイプでデザインが綺麗な喪中はがきを選んで送ることにしました。

 

 

とはいえ、値段・コスパも重要ですよね。
そこは値段とデザイン、品質のバランスのいい業者さんでの印刷をお願いしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喪中はがきの無料テンプレートはどうなのか?

 

喪中はがき

 

喪中はがきが必要になったとき、最初にネットで調べたのですが
その時一番最初に気になったのが文面のテンプレートです。

 

 

喪中はがきは時々もらいますが、正直文面のことは全くわからない。

 

ということで、考えなくて済むようにテンプレートが気になりました。

 

 

ネットで検索すると無料のテンプレートも色々あるんですよね。
そういったものを調べて使用すれば便利です。

 

 

ただ、私は結局無料の文面テンプレートは使わず、「喪中はがき印刷」の方を注文したため、
注文する際に出てきたテンプレートを使用して喪中はがきを作成する形になりました。

 

 

 

無料テンプレートを使用しなかった理由

 

無料テンプレートで文面だけ決まっても、喪中はがきのデザインや文字の配置バランス、
色をどうするか、印刷をどうするか、など考え始めると面倒になってしまいました。

 

色々やっていると時間もかかるしハガキ印刷のインクの料金もバカにならないのもあって
業者さんに喪中はがきを注文する形を取りました。

 

綺麗に仕上がったデザインの中から文面を適宜変えるだけだったのでとても簡単でしたよ。

 

 

 

 

 

 

喪中はがき、いつ出す?期限はあるのか

 

ポスト

 

 

喪中はがきが必要になって一番迷ったのがコレです。

 

「喪中ハガキっていつ頃出すものなの??」

 

自分の記憶の中では喪中はがきは年賀状よりは早く、でも寒くなってから届いていた、というイメージ。

 

しかし喪中はがきは割と早く、まだ暑いころから販売されているんだよね…

 

 

ということで、いつ頃出せばいいか調べてみました。

 

 

 

喪中はがきを出す時期は

 

11月から12月の初旬までには投函した方がいい

 

ということのようです。

 

 

喪中はがきは喪中につき年賀状でのご挨拶はできません、というある意味お知らせでもあるので
相手方が年賀状を投函する前に到着しているというのがいいんですね。

 

なので12月上旬までには、ということのようですが
あまり早いのも困りますがなるべく早めの方がいいのでは、と個人的には思っています。

 

早くから年賀状を用意される方もいらっしゃいますからね。

 

 

また、喪中はがきも注文する場合、年賀状などと同様早めに注文すると割安になるケースも多いのでお得に買えます。

 

そういう意味でも早めの用意・投函はおすすめです。

 

 

 

印刷済みの喪中はがきを選ばなかった理由は切手?

 

 

すでに印刷されている喪中はがきも販売されていますね。
先日出かけて行ったお店にも印刷済み喪中はがきの棚がありました。

 

 

年賀状も同じような印刷済みのものがありますよね。

 

 

 

印刷済みの喪中はがきも手軽でいいかも、と思ったのですが

 

 

まとまった枚数が必要なら割高になる
デザインが同じでイマイチ
切手を貼るのが面倒・喪中用の切手…?

 

 

と思ったのでやめました。

 

 

 

 

 

喪中はがき用の切手がある?

 

切手を貼らないといけない場合の喪中はがきの場合
切手って何を貼ってもいいのだろうか?と思いました。

 

料金が足りていれば問題はないと思いますが、
だからと言って派手な切手を喪中はがきに貼るのは…

 

通常?の切手もアリかなと思うのですが、カラーなのでそれだけ浮いてしまう気がします。

 

 

 

調べてみたところ喪中はがき用の切手もあるんです。

 

コチラ。

 

弔辞用切手

 

 

喪中はがきで切手を貼るタイプのハガキの方は
こういう切手を選ぶ方が無難かな、と思います。

 

ちなみに「喪中はがき」、ハガキ用の切手はこの63円の切手がありますが
封書用の切手(84円)は弔辞用のはないみたいです。

 

郵便局の方に聞いてみたところ、
一般的な84円の切手を使うのがいいんじゃないか、という話でした。

 

 

弔辞用切手と普通の切手

 


向かって右の切手が普通の84円切手です。

 

喪中はがきなどに使う弔辞用の切手もある一方
おめでたい時用の慶事用の切手もあるそうですよ。

 

そうやって違った切手が存在しているということは
失礼のないようになるべく喪中はがきには弔辞用の切手を使うのがいいのではないかな、と思います。

 

 

 

個人的には切手をある程度の枚数貼るのも面倒だな、と思ったので
喪中はがき印刷にお願いしました笑

 

 

 

 

 

喪中はがきを出す相手はどこまで?親戚には?葬儀参列者に送る?

 

考える女性

 

喪中はがきを出す相手はどこまでの範囲にするか迷いました。
仕事関係?親戚にはどこまで?友人関係には?など。

 

 

色々と調べてみて、家族で話をした結果

 

 

基本的には毎年年賀状のやり取りをしている方には喪中はがきを出す

 

という形にしました。

 

 

 

 

 

 

仕事関係の方にはまずは年賀状をやり取りしている方には出しました。
また、とても近しい方、身内に不幸があったことを知っている方にも出しました。

 

友人関係も仕事関係とほぼ同じで身近な友達には出しました。
また住んでいる場所などが遠く年賀状程度でしかやり取りのない友人でも
ある意味お知らせ的な意味も込めて喪中はがきを出しました。

 

 

 

 

 

迷ったのは親戚関係。

 

近い親戚はもちろん不幸があったことは知っていますし喪中はがきを出す必要があるのだろうか?
と少し迷いましたが、新年のあいさつが出来ないことの挨拶状なので出しました。
毎年年賀状が届くことを考えてもやはり出した方がいいだろうなとも思いました。

 

葬儀やお義理のやり取りも控えたような親族や
遠い親戚でそもそも年賀状のやり取りがない親族には出しませんでした。

 

 

 

葬儀参列者の方には
葬儀に来ていただいた方でも年賀状のやり取りのある方には出しました。
参列されていても年賀状のやり取りがない方には出しませんでした。

 

 

 

どういったお付き合いがあるか、また葬儀や喪中はがきの解釈の仕方でも変わってくるかと思いますが
色々と調べてみた結果、こんな感じのケースが多いようです。

 

 

 

 

 

 

四十九日(49日)

 

 

 

 

 

喪中はがき、どこで買う?郵便局販売?キタムラ?楽天?

 

喪中はがきのカタログをもらいました。

 

喪中はがきのカタログ

 

 

喪中はがきを買う場合。もう出来上がったものであったり印刷の注文であったり色々ですが
どこで注文するか?は結構大事なポイントになると思います。

 

 

有名どころでいくと、一番メジャーなのは郵便局。
年賀状の印刷も行っているように喪中はがきの印刷や販売もあるようです。

 

 

 

 

年賀状の印刷でこちらも大手のカメラのキタムラ。
カメラ屋さんのイメージがありますが年賀状の印刷などもやっているため
喪中はがきの印刷もやっているようです。

 

 

やはりカメラ・写真屋さんということで写真の入ったハガキが得意な印象です。
(もちろん写真なしでもOKです)

 

個人的には喪中はがきで写真は使わなかったこと、
年賀状などの写真と異なりもし入れたとしても写真の質にもこだわりもなかったので利用しませんでした。

 

例年こちらで注文しているという方は利用してみるのもいいかもしれません。

 

 

通販大手の楽天市場。
もちろん楽天市場内でも喪中はがきの印刷や喪中はがきの販売をしている業者さんはあります。

 

お気に入りのお店があるのならそういうお店で注文するのもいいと思います。
楽天スーパーセールやお買い物マラソンの時ならポイントもたまっていいですよね。

 

 

今は本当に色々な注文方法があるので、あなたにとって便利だったり好みのやり方を選ぶのが一番だと思います。

 

面倒なことがイヤな私は喪中はがき印刷の業者さんに頼んでよかったと思っています^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

白い花

 

ここでは喪中はがき印刷について紹介してきました。

 

実際に自分が喪中はがきを出す立場になってみて、それまで想像していたこととは違うなと感じることが沢山ありました。
ハガキ一枚取ってみてもやっぱり大事だな、と思ったので他と同じで簡単に済ますというよりも
ある程度は自分や家族も納得できるようなデザインにできたのは良かったなと思いました。

 

そうは言っても枚数を多く出したりコスパも大事になります。
もちろん薄墨や白黒だけの格安の喪中はがきも用意されていますし
そういったハガキの中にもデザインが豊富なのできっと気に入ったデザインが見つかるのではないかなと思います。

 

年賀状印刷などでも思いますが、自分でハガキの印刷をするのは結構手間です。
自宅のプリンターを使う場合はインク代もバカになりません。

 

家では数年前から年賀状も年賀状印刷の業者さんに注文していますが、かなり楽になりました。
それでいてかわいいデザインが仕上がってきてとても良かったんですね。

 

そういった経験もあり、喪中はがきも専門の業者さんに印刷をお願いする形を取りました。

 

実際に使ってみておすすめの業者さんを中心に紹介しています。
喪中はがきのデザインもネット上なら豊富にありますので良かったらじっくりご覧くださいませ。